埼玉県加須市H邸『雑木林に佇む健やかな家』
埼玉県加須市H邸
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6帖もある吹き抜け、スリット階段、開放的なLDKのあるH様邸は庭造りまでイメージされて作り込んでいきました。天井には板張りをふんだんに使い、壁の素材には珪藻土を施主様自ら施工する部分を設け、自然素材のあふれる家となります。 通風優れる窓配置の間取りは、収納の中までの通風を考慮し作成しています。もともとの良い敷地条件をより活かす造りに仕上がります。 |
さて、今回の見学会は7月の35度と暑い暑い日のこと、
加須市にて無垢styleデザイナーズ住宅の内覧会を行いました。

今回のデザイナーズ住宅は、きっかけはホームページにて
無垢styleを知っていただき、土地から建物まで無垢styleにて
お手伝いさせていただきました。よってお施主様はムクスタブ
ログの大ファンでいてくださります。
奥様が庭づくりに大変興味がありまして、広く静かな土地探しか
ら始まりました。土地探しをしつつ、無垢styleOBの家を体感し
ていただき、見学会にもご参加いただきながら土地決定、そし
て設計打合せをじっくりと進め、この度の完成引渡しとなりました。
外観は、周辺に畑が多いため長い目で見てメンテナンス性の
高いガルバリウム鋼板を選びました。ガルバリウム鋼板はメン
テナンス性は良いものの、鋼板ですので冷たい感じの家に思われる
場合があります。そこで玄関まわりとベランダにて自然素
材の木を使うことによりモダンでありながら柔らかな感じを持たせ
ることが出来ました。
ガルバリウムの色については、黒or白でけっこう悩みましたが、
汚れなどのことを考えた結果、黒となったのです。

中は落ち着きを重要視した内装仕上げとなっております。
床は赤松に自然塗料をぬり、壁は珪藻土、天井は杉の板張りと
珪藻土、紙で仕上げました。

設計上は、使い勝手と光と風のとおりを大切にしてあります。
つまり窓の位置などです。
南北や東西という考え方だけではなく、上下という方向性も加え
ることにより、風がすごく通り自然素材の家ということもあり、外
は35度という暑さの中でありながら、中は風がすごくよく通り、
その風が自然素材に触れながら流れるため、湿度が調節され
体感温度が和らぎます。この気持ちの良い風を味わっていただ
きたいですね。

ちなみに2階部分と洗面室、トイレの珪藻土はお施主様が自ら
塗りました。奥様のお父様もご参加しまして、ご夫婦とも一生
懸命でした。ご主人様は日々の仕事が忙しい中でのご参加で、
疲れたのかウォークインクローゼットの中(桐材仕上げ)で気持
ちよく睡眠してしまったとか。。。

とってもいい家づくりとなりました。お施主様も大満足していただき、
私もご一緒に家づくりができたことうれしかったです。
これからも末永いお付き合いどうぞよろしくお願い致します。
庭づくりも楽しみにしておりますね!
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